【東寺(教王護国寺)】空海の寺 寺全体が立体曼荼羅
◎空海の寺◎平安京創建当初の姿をとどめている◎立体曼荼羅がある◎五重塔は5代目◎楠木正成が射た矢の跡があるゆかりの人物:空海創建:平安時代東寺は平安京創建の2年後に創建 796年東寺(とうじ)は平安京が創建された際、その一部として建設さ
◎空海の寺◎平安京創建当初の姿をとどめている◎立体曼荼羅がある◎五重塔は5代目◎楠木正成が射た矢の跡があるゆかりの人物:空海創建:平安時代東寺は平安京創建の2年後に創建 796年東寺(とうじ)は平安京が創建された際、その一部として建設さ
◎三十三間の三十三は観音が変化した数◎千体千手観音立像。千のわけは「多いほうがいい」から。ゆかりの人物:平清盛(寄進)、後白河上皇創建:平安時代三十三間堂の三十三の意味は?三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は通称で、正式名は蓮華王院という寺院だ。
◎崖の上にある◎坂上田村麻呂が創建◎「清水」のいわれは境内下にある「音羽の滝」◎紫式部も参拝。清少納言『枕草子』に記述あり。ゆかりの人物:坂上田村麻呂(創建)、延鎮(えんちん)上人(開山)創建:平安時代清水寺が崖の上に建っている理由清水
◎山の上の上醍醐と麓の下醍醐がある◎五重塔がある。京都で一番古い木造建築物◎醍醐水がある◎醍醐寺の中心的な寺院・三宝院があるゆかりの人物:聖法上人(しょうぼうしょうにん 創建)創建:平安時代醍醐寺を創建したのは聖法上人。聖法上人は山岳で修業
◎みかえり阿弥陀【重要文化財】◎「秋はもみじの永観堂」ゆかりの人物:永観(ようかん)創建:平安時代永観堂は「みかえり阿弥陀」につきる。永観堂(えいかんどう)といえば「みかえり阿弥陀」だ。阿弥陀堂に祀られている。小ぶりで、正面で拝観する場合は
◎空也上人立像がある◎平清盛坐像がある。◎六波羅探題があった。ゆかりの人物:空也(創建)、平家(本拠地)創建:平安時代(951年)空也上人が六波羅蜜寺を建てた空也上人って誰? なにをしたの?空也上人は、平安時代の僧侶。際立って伝
◎天皇家代々の菩提寺「御寺」◎降り参道(くだりさんどう)。大門から仏殿への参道が下り坂◎釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏が安置されている◎聖観音(楊貴妃観音)像が安置されているゆかりの人物:俊芿律師(しゅんじょうりっし)(創建)、四条天皇(最初に泉涌寺で
◎山伏(修験道)の総本山◎皇室とゆかりが深い、門跡寺院◎数度の火災を免れてきた不動明王像が安置されている。ゆかりの人物:白河上皇、僧誉大僧正創建:平安時代聖護院の聖護は「聖体護持」からとられたもの聖護院の由来「聖体護持」は天皇を守るとい